• 医療機器製造業とISO9001の認証
  • クラス10,000のクリーンルーム完備
  • 金型設計・製作と流動解析による提案
  • 製品の設計階からのVA/VE提案
  • 特級プラスチック成形技能士の確かな技術

着色ペレット

着色ペレットとは、色が着いていない元の原材料(Natural)を着色剤とともにミキシングし、ペレタイズしたものを着色ペレット(カラーペレット)と呼びます。医療用プラスチック製品では、外観が同じでサイズが各種あるものは識別の為に、成形品に直接色を付ける場合があります。例えば、麻酔芯針などの極細成形品で見た目だけでは寸法の違いが分かりづらいものや、用途別に使用したいチッププレートなど、取り間違いを防止するために、着色ペレットで色を変えて識別させます。
プラスチック成形品に色を付ける方法として、材料に着色ペレットを使用します。また、着色剤を凝縮したペレット(マスターバッチ)を作り射出成形機でナチュラルな材料と混ぜる方法もあります。マスターバッチは同じ材料で色替えにはいいのですが、成形機のスクリューでの混合が不十分な場合、色むらが発生する事があります。その他に液状の着色剤を使用するリキッドカラー方式や、粉末を混ぜるドライカラー方式があります。リキッドカラー方式やドライカラー方式はコスト面では安くなりますが作業環境を汚染するため、クリーンルーム環境で作る医療用プラスチック成形には着色ペレットが最適な着色方法です。

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