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 射出成形品の形状などにもよりますが、親和工業では最大32ヶ取りが実績があります。

 多数どりをする際の問題点として、取り数が多くなるとそれだけ製品のキャビティごとの品質にばらつきが生じてしまったり、金型の構造が複雑になることで可動部品が増え金型のメンテナンスサイクルを短くする必要が出てきます。

 一般的に総生産数量と品質ばらつきの関係を考慮しますと取り数4~8個が良いとされており、親和工業でも4~8個取りの金型が多く使用されています。試作を繰り返し最終的に量産成形を迎える際にはお客様のご要望に添える形で安定生産を迎えられるような金型をご提案させて頂きます。