コラム一覧
医療用プラスチック成形に関する専門知識やノウハウが満載のコラムです。
キュベットとは?種類・材質から医療・分析用キュベットの成形まで解説!
分光光度計や血液分析装置の開発・改良に携わっていると、必ず登場するのが「キュベット」です。装置の測定精度はキュベットの光学品質に大きく左右されるにもかかわらず、「市販の汎用キュベットでは自社装置に合わ ...
セルカウンタープレートとは?血球計算盤との違いと使い捨てプレートの成形を解説!
細胞計数の自動化が進み、多くのラボで自動セルカウンターが使われるようになりました。その測定精度を実は大きく左右しているのが、細胞懸濁液を保持する消耗品「セルカウンタープレート」です。装置メーカー様から ...
チューブとカラムの違いとは?医療用プラスチック製品で似ている2つの違いを徹底解説
1.はじめに 医療やバイオ研究の現場において、液体サンプルを扱う流路デバイスの設計に携わる際、「チューブ」と「カラム」という2つの樹脂部品をどのように作り分けるべきか、頭を悩ませる設計者様は少なくあり ...
糖鎖解析・遺伝子検査用プラスチック成形とは?
バイオテクノロジーや生殖医療、創薬研究の現場において、生体サンプルを微量かつ高速に分析するニーズは年々高まっています。特に糖鎖解析や遺伝子検査の領域では、従来のガラス製デバイスに代わり、微細な流路構造 ...
低侵襲医療機器のプラスチック成形とは?
内視鏡やカテーテルといった低侵襲医療機器の開発では、製品の細径化・薄肉化に伴う成形不良(バリ、ショートショット等)の解決と、厳格な薬事申請のクリアが大きな壁となります。本コラムでは、医療用プラスチック ...
コニカルチューブと遠沈管の違いとは?遺伝子解析・細胞培養キット開発で差がつく「フリー保証」と金型設計の要諦
コニカルチューブと遠沈管は、実質的に同じ「円錐底の遠心分離用容器」を指す言葉です。しかし、遺伝子解析や検体検査キットの新規開発を担う製品開発担当者様にとって、市販の汎用品では自動装置との嵌合エラーや液 ...
ISO13485とISO9001の違いとは? 医療機器プラスチック成形で求められる品質基準を解説
「ISO13485を取得していますか?」——医療機器メーカーや体外診断用製品の開発・調達担当者から、サプライヤーへの最初の問いかけがこの一言になるケースが増えています。ISO9001はさまざまな業種で ...
MDR(欧州医療機器規則)とは?プラスチック部品への影響と成形メーカーに求められること
欧州向けの医療機器を開発・調達する担当者にとって、MDR(EU医療機器規則)への対応は今や避けて通れないテーマです。しかし「規制の概要はわかった。では、プラスチック部品の成形メーカーに何を求めればいい ...
医療用チップの種類一覧
医療用チップには、ピペットチップ・血液吸引用チップ・ピアッシングチップ・臍帯血用チップなど複数の種類があります。種類が多いうえに、材質グレード・品質保証規格・成形方法によって現場での信頼性が大きく変わ ...
医療機器ODMとは?設計から許可申請まで対応できるパートナーの選び方を解説
「医療機器を自社ブランドで出したいが、製品設計も薬機法対応もどこに頼めばいいのかわからない」——当社にご相談いただく企業様の多くが、まずこの状況から話を始めます。医療機器の製品化には、プラスチック成形 ...