小ロット(100個/月)でも、薄肉・偏肉の超音波プローブ用先端キャップの成形は可能ですか?
当社では切削から成形への工法転換の実績がございます。ご依頼の件について成形にて製作そのものは可能と考えておりますが、コスト面で射出成形への工法転換が良いか検討の余地があると思います。
射出成形は良品を安定量産することで製品の歩留まりを改善し、1個当たりのコストを削減出来ることがメリットです。金型製作など、初期費用を投資しますが、現在の切削加工の歩留まりを改善することで金型製作費も回収可能になります。しかし、個数が100個/月の製作でコスト面の問題がクリア出来るのか検討の必要があります。例えば半年で600個、年間1200個、在庫を抱えるなどの選択肢もあるかと考えております。
超音波プローブ用キャップですが、当社では製造実績はございませんが、内視鏡レンズキャップや他の医療用製品のキャップの生産実績はありますので、製品サンプルとお困りの不良サンプルを拝見しご相談させてください。薄肉や偏肉については金型製作の精度が重要なポイントのひとつですが、これまでの実績と経験がありますので、お任せください。
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