よくある質問

FAQ

医療機器プラスチック製品 開発・設計・試作

抗原検査キットの製作を検討しております。使用するプラスチック製品の抽出液チューブとそれに取り付けるフィルター付きドロッパーノズルの開発にご協力いただけますか?

はい、対応可能です。 抗原とは、ウイルス、細菌などの病原体や、各種のアレルギー反応が発生する物質(花粉症の原因となるスギ花粉や食品アレルギー源となる、小麦、そば、エビ、カニなど)のことで、人体に入ると免疫反応を引き起こす物質の総称です。これらの抗原を特定する検査のうち、アレルギー反応をしめす抗原を特定する抗原検査については、アレルギー検査、またはアレルギー抗原検査と呼び、単に抗原検査という場合には、ウイルス、細菌など病原体を特定する検査を指すことが多いです。

ご質問の抗原検査キットについても、新型コロナウイルス、または、インフルエンザウイルス用の抗原検査キットと推察いたします。

次に一般的な抗原検査キットの使用方法ですが、鼻腔、喉の粘膜、唾液などから、綿棒で検体を採取し、抽出液チューブ内の試薬に浸して撹拌した後、指定時間置き、ノズル、またはキャップを取り付け、デバイス(カセット)の指定箇所に数滴たらす。という流れになります。このため、抽出用チューブと、ノズル(キャップ)に求められる性能としては、①液漏れをおこさない。 ②たらす量が多すぎない、または少なすぎない。③ノズル(キャップ)の脱着が容易であること。などが考えられます。

その他にも、製品、検査キット仕様により必要な条件が変わることが予想されますので、是非一度お気軽にご相談ください。より良い製品を開発できますよう、弊社の特級プラスチック技能士が対応させていただきます。

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