便検体を採取する採便容器を企画しております。形状及び採取方法含めてご相談したく考えておりますが、企画の段階からご対応可能ですか?
はい。対応可能です。 一般的に健康診断などで使用される採便容器は、採取用のスティックパーツとキャップが一体化しており、それを容器本体にセットする構造が多く採用されています。検査キットで一番重要なことは、検査結果の信頼性確保と感染症予防の観点から、検体が安全に保存・運搬されることです。
安全な採取と保存を実現するには、スティック部分の十分な剛性(折れや曲がり、脱落の防止)に加え、容器本体とキャップの高度な気密性が重要になります。特に保存液が封入されるタイプの場合、液漏れを完全に防ぎつつ、使用時にはスムーズに脱着できるという機能を両立させるため、精密な嵌合(かんごう)設計と試作段階での十分な検証が求められます。
当社では、企画段階で形状や方法が未定の状態からでもご相談を承ります。試作型の製作からテスト・検証、そして量産型の製作から生産までの全プロセスにおいて、弊社の特級プラスチック成形技能士が技術面を強力にサポートし、機能要件を満たした製品開発が可能です。親和工業ではお客様の構想を具現化するため、一貫した体制で開発に取り組んでおります。是非お気軽にご連絡ください。
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