よくある質問

FAQ

医療機器プラスチック製品 開発・設計・試作

医薬品製造工程で使用する、約5cm程度のシングルユースシステム向け部材の開発を検討しております。量産を視野に入れた場合の製造方法・コスト・対応可能範囲について教えてください。材質はポリプロピレン(PP)医療グレードで、想定数量は試作10個程度、量産100個/年で検討しております。

医療用シングルユースシステム向け部材の開発を検討されているとのことですが、具体的な製品の仕様、製品形状などお聞かせください。製品サンプルや類似の製品が無い場合でも3Dプリンターによる製品サンプルを作ることも可能で、実際にサンプルを手に取ることで完成品もイメージしやすく、より具体的なお話しが出来ます。

量産を見据えた製品開発の場合、試作型での製品試作を行い、サンプルの検証を充分行ってから量産型への移行をお勧めします。金型修正や設計変更が生じた場合、量産型に比べ、試作型の方がコストや時間の面で修正がスムーズに行えるためです。試作の段階で製品や金型の不具合を洗い出し、不良率を抑えた安定量産を実現することで、結果的に初期投資コスト削減にもなります。

量産想定数量についてはコスト面で検討の余地があると思われます。初期投資での金型や試作の費用の回収を安定量産の効果で製品単価に反映できるのが射出成形のメリットでもあるため、コスト面の問題はご相談させてください。

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