プレフィル用シリンジ向け吐出容量調整プラスチックパーツの製造は可能ですか?
対応は可能ですが、事前の打ち合わせが必要かと存じます。
プレフィル用シリンジには、あらかじめ、いわゆる注射器の中に一回分の注射液を充填しておくことで、汚染やコンタミを防止し、さらに注射液の取り違えや、投薬量のミスを防ぐ、緊急時すぐに投薬を可能にする、等の目的があります。注入されている薬品は基本的に、標準体重の成人一回分が充填されているため、薬品の種類によっては、体重の少ない子供や女性、あるいは症状の軽い、重い、などにより、注入容量を調整する必要があります。
お問い合わせの製品はこのプレフィル用シリンジに充填された薬品を患者に投与する際の容量をコントロールする製品と推察いたします。薬品によっては投与する容量によって重大な医療事故が発生する可能性もありますので、製品の精度に関しては極めて高い精度が必要な場合も想定されます、そのため、現物を確認した上での打ち合わせが不可欠であると判断いたします。また、現在すでに製品を生産されておられる場合や、これから金型を新規で作成予定であるのか、など確認する項目もございますので、是非お気軽にご連絡ください。弊社の特級プラスチック技能士が対応させていただきます。
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