成形条件以外でひけ対策はありますか?
ひけを目立ちにくくする方法としてプラスチック樹脂成形品の表面にシボを付ける方法があります。ひけ自体を小さくするものではありませんが光沢のある平坦な表面に比べ、シボを付けた表面はひけが目立ちません。ただし、シボはプラスチック成形品の表面部分に加工するため、見た目や触った感じなどデザイン的な事も考慮して加工しなければなりません。
また、成形条件でのひけ対策としては、保圧を高く保持することが上げられます。なお、肉厚が厚くなっており、圧力がうまくかかり切らない形状ものもが、ひけが発生しやすいプラスチック射出成形品とされています。
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