肉厚0.3mmのチューブは作成可能でしょうか?
はい、医療用プラスチック成形.comでは、肉厚0.3mmのチューブの製造実績がございます。 当サイトの製品事例でもご紹介させて頂いておりますが、PCR検査用薄肉チューブの作成実績がございます。
製品開発時の注意点としましては、金型の精度が最も重要になります。薄肉の製品では、金型のキャビティとコアの僅かなズレによって、製品の偏肉、曲がりや充填不良などを引き起こしてしまいます。また、薄肉の製品では、離型が大きな問題となります。エジェクターピンが製品を突き破ったり、ストリッパーで離型する場合でも、変形、座屈などの離型時の不良が発生する可能性があります。さらには、材料の選択も重要になってきます。肉厚が薄いと樹脂の流動層の確保が難しくなり、メルトフローレートの小さい樹脂(流動性の悪い樹脂)ですと充填不良を起こしやすくなります。
その他にも考慮すべき点は多数ございますが、ご相談頂ければ、弊社の特級プラスチック技能士が、製品開発にご協力させて頂きます。ぜひ、お気軽にご連絡ください。
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